北朝鮮と繋がっている革マル派!その革マルと関係がある枝野幸男



枝野議員とは

 

 

さて、枝野議員についてもお話しておきましょう。枝野幸男氏は、日本の政治家で弁護士です。現在は立憲民主党の代表(初代)で、衆議院議員(9期)です。

 

 

これまでの所属政党は数多くあり、日本新党→民主の風→新党さきがけ→旧民主党→民主党→民進党(菅グループ・前原グループ)→立憲民主党と至っています。

 

 

1988年に、司法試験に合格、司法修習を経て東京の法律事務所に弁護士として就職しています。その5年後1993年には、日本新党の候補者公募に合格し、当時初の公募による候補者として衆議院議員総選挙に旧埼玉5区から立候補。手作り選挙を貫いて初当選しました。自身については「リベラルであり、保守である」と立場を述べています。

 

ちなみに民進党は民団(韓国系組織)と深いつながりがあるとされています。よく言われていたのは、民団が希望している「外国人参政権」、つまり在朝鮮人が地方参政権を得るために民進党を支援しているということです。日本では外国人が政治活動することは禁止されています。民団は選挙活動も積極的に支援を行っています。民団と民進党はかなり仲が良い状態だったのは事実です。

 

 

表題である「北朝鮮と繋がっている革マル派!その革マルと関係がある枝野幸男」は、こうした背景が絡んでいるということになります。しかし、ここまでを見ると、個人的には特別におかしい所は無いのですが、ある事から噂が出始めたのです。

 

 

月刊誌「新潮45」が報じた「ある覚書」からです。それは「民主党の枝野幸男幹事長とJR東労組大宮支部執行委員長との選挙協力の覚書」です。